●汚い公園
綺麗な公園なんて公共の場なんかじゃない
偽物さ!
公園にしか行く場所がない人達が居るんだから
コジキが溢れダンボールで出来た家が建ち並ぶ
汚い公園こそが本当の公共の場なんだ
誰かを追い出して
綺麗にした美しい公共の場なんて
唾をはきつけ
俺が全部ぶっ壊してやるぜ!!
偽物さ!
公園にしか行く場所がない人達が居るんだから
コジキが溢れダンボールで出来た家が建ち並ぶ
汚い公園こそが本当の公共の場なんだ
誰かを追い出して
綺麗にした美しい公共の場なんて
唾をはきつけ
俺が全部ぶっ壊してやるぜ!!
●悪人の歌
この街じゃ歌ってるだけの俺が悪人
悪い警察官がやって来て
歌うの止めなきゃ逮捕すると脅す
俺が悪人だと思った警官は
この街では良い警官だった
俺を犯罪者扱いするクソ街を全部ぶっ壊したくなる
歌を止めようとする良い警官を追っ払う方法を悪い警察が教えてくれた
罪人扱いされながら
この街で歌ってやる
俺は根っから犯罪者予備軍
悪人の歌を唄う~♪
悪人の気持ちを乗せて~♪
俺は産まれながらの悪党♪
悪い警察官がやって来て
歌うの止めなきゃ逮捕すると脅す
俺が悪人だと思った警官は
この街では良い警官だった
俺を犯罪者扱いするクソ街を全部ぶっ壊したくなる
歌を止めようとする良い警官を追っ払う方法を悪い警察が教えてくれた
罪人扱いされながら
この街で歌ってやる
俺は根っから犯罪者予備軍
悪人の歌を唄う~♪
悪人の気持ちを乗せて~♪
俺は産まれながらの悪党♪
●警官と救済魔人
中年警官が俺に言った
「俺は君に一言だけ言いたい!
此れは苦言なんだが俺も若い頃は知らない事が沢山あったし
自分の考え方と社会の成り立ちが違うんだって判った事が一杯有る
その時に俺は、社会て、こう言う物なんだと学んだんだ」
俺は言った
「貴方はね。
俺は自分の考えと違う社会に疑問を持ち
社会を正す生き方を選んだんですよ」
中年警官は言った
「私は警察官に成って40年経つが君みたいな人間は初めてだよ」
「俺は君に一言だけ言いたい!
此れは苦言なんだが俺も若い頃は知らない事が沢山あったし
自分の考え方と社会の成り立ちが違うんだって判った事が一杯有る
その時に俺は、社会て、こう言う物なんだと学んだんだ」
俺は言った
「貴方はね。
俺は自分の考えと違う社会に疑問を持ち
社会を正す生き方を選んだんですよ」
中年警官は言った
「私は警察官に成って40年経つが君みたいな人間は初めてだよ」
●公共の場
いわゆる一般的な公共というカテゴリーは
公共を守る為に
一部の人間を排除、虐げ機能している
公共から追い出された人は
野良犬みてぇに社会からドロップアウトして生きてく事に為る
そんな野良犬ちゃんをほったらかしにして
生きる為にゴミを漁ってれば捕まえて
悪さを繰り返せば閉じ込めて綺麗な公共を守ってやがる
噴水が煌きゴミ一つ落ちてない市民の憩いの場である美しい公園をみてると無性に唾を吐きたくなるんだよ
このクソ公園を維持する為に
どれだけの人が汚ねぇガード下に追い遣られてるのかと思うと
どうしょうもねぇ怒りが湧き上がんのさ
反吐がでるんだよ!!
だから俺は公共の敵に為ったのさ。
公共を守る為に
一部の人間を排除、虐げ機能している
公共から追い出された人は
野良犬みてぇに社会からドロップアウトして生きてく事に為る
そんな野良犬ちゃんをほったらかしにして
生きる為にゴミを漁ってれば捕まえて
悪さを繰り返せば閉じ込めて綺麗な公共を守ってやがる
噴水が煌きゴミ一つ落ちてない市民の憩いの場である美しい公園をみてると無性に唾を吐きたくなるんだよ
このクソ公園を維持する為に
どれだけの人が汚ねぇガード下に追い遣られてるのかと思うと
どうしょうもねぇ怒りが湧き上がんのさ
反吐がでるんだよ!!
だから俺は公共の敵に為ったのさ。
●破壊衝動
「目的が判らない」
「何の為に行動してるのか判らない」
そんな質問をする人に俺は、こう答える
鳥が空を飛ぶように
馬が野を走る様に産まれたときから決まってるんだと。
俺の行動に目的も理由もない
ただ、あるがままに したい様にしてるだけ
それがナゼかと問われれば
きっと神様が決めた事で
それは息をするのと同じ様に
始めから決まってる定め
だから俺は定めのままに
自分が壊したいと思うモノをぶち壊してく
その破壊衝動に意味はない。
「何の為に行動してるのか判らない」
そんな質問をする人に俺は、こう答える
鳥が空を飛ぶように
馬が野を走る様に産まれたときから決まってるんだと。
俺の行動に目的も理由もない
ただ、あるがままに したい様にしてるだけ
それがナゼかと問われれば
きっと神様が決めた事で
それは息をするのと同じ様に
始めから決まってる定め
だから俺は定めのままに
自分が壊したいと思うモノをぶち壊してく
その破壊衝動に意味はない。
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